由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
続いて、議案第153号診療所運営特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、歳入では各診療所の診療収入の減額、歳出では笹子診療所の医薬材料費の増額であります。 続いて、議案第156号介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、歳入では鳥寿苑屋根の雪害保険金の追加、歳出では悠楽館の給湯管漏水等の修繕料の追加であります。
続いて、議案第153号診療所運営特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、歳入では各診療所の診療収入の減額、歳出では笹子診療所の医薬材料費の増額であります。 続いて、議案第156号介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、歳入では鳥寿苑屋根の雪害保険金の追加、歳出では悠楽館の給湯管漏水等の修繕料の追加であります。
次に、報告第8号休日応急診療所運営特別会計補正予算(専決第1号)専決処分報告でありますが、歳入では休日診療収入の減額、歳出では休日診療所運営費の減額であります。 以上、御報告申し上げました2件の条例専決処分報告及び4件の令和3年度各会計補正予算専決処分報告につきましては、いずれも3月31日付で専決処分したものであり、報告のとおり承認すべきものと決定した次第であります。
次に、議案第38号診療所運営特別会計補正予算(第4号)についてでありますが、歳入では、診療収入の減額及び前年度繰越金の追加、歳出では、鳥海診療所運営費の追加及び直根診療所運営費を減額しようとするものであります。
次に、議案第176号診療所運営特別会計補正予算(第3号)についてでありますが、歳入では、診療収入の追加、歳出では、診療所運営費の追加であり、笹子診療所で扱う医薬品購入費が主なものであります。 次に、議案第182号一般会計補正予算(第15号)についてでありますが、当常任委員会に審査付託になりましたのは、歳入では14款、15款及び20款、歳出では3款及び4款並びに債務負担行為であります。
次に、議案第87号診療所運営特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、歳入では、診療収入の追加及び一般会計繰入金の減額、歳出では、鳥海診療所運営費の減額及び直根・笹子両診療所運営費の追加であり、歳入歳出それぞれ549万6,000円を減額し、総額を1億6,029万1,000円にしようとするものであります。
1款1項1目諸検査等収入307万3,000円は、ワクチン接種の個別医療機関として施設巡回や外来による新型コロナウイルス接種による診療収入で675人を見込んでおります。1人当たりの単価は2,277円となってございまして、国から入ってくるものでございます。
次に、議案第34号診療所運営特別会計補正予算(第4号)についてでありますが、歳入では、診療収入の減額、歳出では、各診療所運営費の減額が主なもので、歳入歳出それぞれ1,625万8,000円を減額し、総額を1億9,671万2,000円にしようとするものであります。
次に、議案第21号の男鹿みなと市民病院事業会計予算は、診療収入及び経常的な維持管理費並びに資本関係費として医療機械器具の更新、空調設備改修工事及び企業債の償還に要する費用などを措置したものであります。 次に、議案第22号の上水道事業会計予算は、経常的な維持管理費及び資本関係費として老朽管更新事業の配水管布設替工事費などを措置したものであります。
歳入14款国庫支出金では、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金の追加、15款県支出金及び20款諸収入では、さきに申し上げました帰国者・接触者外来の廃止による衛生費補助金及び診療収入の減額、歳入21款市債では、本荘東中学校区統合小学校建設事業債を追加しようとするものであります。
13款1項3目、説明欄、歯科診療所診療収入793万5,000円の追加は、患者数の増によるものです。 14款2項3目、説明欄、感染症予防事業費等国庫補助金45万7,000円の追加は、新型コロナウイルス感染症病原体検査費用助成事業費に係るものです。同じく6目、説明欄、公立学校情報機器整備費補助金297万円の追加は、GIGAスクールサポーター配備支援事業分です。
次に、議案第156号診療所運営特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、歳入では、診療収入及び医療機関・薬局等感染拡大防止対策支援事業費補助金の追加、歳出では、鳥海地域3診療所に係る運営費の追加であり、歳入歳出それぞれ403万5,000円を追加し、総額を2億1,317万7,000円にしようとするものであります。
次に、議案第38号休日応急診療所運営特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、歳入では、休日診療収入の追加、歳出では、休日診療所運営費の追加が主なもので、歳入歳出それぞれ98万7,000円を追加し、総額を1,939万7,000円にしようとするものであります。
なお、指定管理料につきましては、昨年11月時点における今年度末までの実績見込みに基づき計算した結果となっておりますが、特に、入院患者の診療収入減少による影響を見込んだものとなってございます。 次に、19ページをお願いいたします。 6款1項5目の畜産業費、19節にアフリカ豚コレラ侵入防止対策緊急支援事業費補助金といたしまして1,125万円を計上いたしております。
次に、議案第23号令和2年度男鹿みなと市民病院事業会計予算については、診療収入及び経常的な維持管理費並びに資本関係費として、医療機械器具の更新、空調設備改修工事及び企業債の償還に要する費用などを措置したものであります。 次に、議案第24号令和2年度男鹿市上水道事業会計予算については、経常的な維持管理費及び資本関係費として、老朽管更新事業の配水管布設替工事費などを措置したものであります。
次に、議案第200号診療所運営特別会計補正予算(第4号)についてでありますが、歳入では、診療収入の減額、一般会計繰入金及び前年度繰越金の追加、歳出では、各診療所運営費の減額であります。 歳入歳出それぞれ851万2,000円を減額し、総額を2億4,998万7,000円にしようとするものであります。
次に、報告第8号診療所運営特別会計補正予算(専決第1号)専決処分報告でありますが、歳入では診療収入の減額、歳出では診療所費の減額であり、歳入歳出それぞれ784万4,000円を減額し、総額を2億7,329万3,000円としたものであります。
次に、議案第49号診療所運営特別会計補正予算(第5号)についてでありますが、歳入では、診療収入の減額、歳出では、各診療所の運営費の減額が主なもので、歳入歳出それぞれ1,128万3,000円を減額し、総額を2億8,113万7,000円にしようとするものであります。
次に、議案第26号平成31年度男鹿市診療所特別会計予算については、歳入では診療収入などを措置し、歳出では医師の出張診療委託料などを措置したもので、歳入歳出予算の総額を2,304万8,000円とするものであります。
前年度同様、診療収入と一般会計からの繰入金が主になっております。 次に、神代診療施設勘定について説明いたします。 事項別明細書の199ページの歳入及び200ページの歳出をあわせてごらんください。 歳入歳出それぞれ総額9,108万4,000円で、対前年度比81万7,000円の増となっております。 歳入では、患者数の減少傾向が続いていることなどにより診療収入が減少しております。
弁償金は、もともと米内沢診療所の診療収入の一部が返却されたもので、経費の節減は重要なことであると思います。しかし予算項目がこうなっても診療所の運営向上を図るための事業を推進するには財源と予算措置が必要になりますし、何より本補正予算については行政当局の前向きな姿勢と政策的な意味合いが大きく感じられます。